FXはトレードだけじゃない。もう一つの稼ぎ方「パートナー制度(アフィリエイト)」
- FXはトレードだけじゃない。もう一つの稼ぎ方「パートナー制度(アフィリエイト)」
- パートナー制度(IB)とは?
- パートナー制度の活用は自己資金を減らすためにも有効
- パートナー制度(IB)について
- 紹介しやすい業社としにくい業社がある
- 紹介しやすい業社NO.1はXM
- まとめ
FXはトレードだけじゃない。
もう一つの稼ぎ方「パートナー制度(アフィリエイト)
今回は、結論から先にお話しましょう。
海外FXは日本国内で、CMなど、直接的な広報宣伝ができません。
そこで、パートナー制度を導入しています。
パートナー制度(IB)とは?
「パートナー制度」はIB(Introducing Broker)とも呼ばれています。
簡単に言うとアフィリエイトなのですが、パートナーとなった方のブログやSNSで会社を宣伝してもらって、ユーザーの新規口座開設を獲得したいのです。
もちろん、報酬があります。会社によって異なりますが、XMの場合ですと、あなたのブログやSNSを通じて口座を開設した人がトレードをすると、1ロット往復最大10ドルの報酬が入ります。
これは、けっこうな額なんですね。
トレードが活発に慣ればなるほど、あなたに報酬が入ってきますから、報酬はずっと続きます。
あなたは、新規口座を促す記事と、トレードの背中を押してあげるような記事をブログやSNSで書けばいいのです。
パートナー制度の活用は自己資金を減らすためにも有効
FXでリスクを減らすには、チャートがなんたらかんたら、と難しいことは言いません。
最大のリスク管理は、自己資金を極力減らすことです。
自己資金を減らすには、
1)そもそも自己資金を少ししか入金しない
2)口座開設ボーナスをもらって、自己資金ゼロでトレードする
3)入金した場合、100%入金ボーナスをもらって入金額の倍のトレードを行う
4)取引ボーナスやキャッシュバックをもらう。
などの方法があります。
これらの他にもまだ自己資金を減らす手立てがあるとすれば、パートナー制度の利用なのです。
パートナー制度を利用することは、自己資金を減らすと言うより、積極的に収益を増やすといったほうが適当でしょうか。
あなたがトレーダーなら、パートナーとなる会社で実際にトレードして、こんなに儲かったという実況中継でもいいですし、パートナー業社のメリットをたくさん紹介してもいいです。
パートナー制度(IB)について
例えば、あなたがツイッターでとても多くのフォロワーを持っている、Facebookで友達がたくさんいる、ブログの読者がたくさんいるという場合、FX業社を記事の一部に紹介してあげるだけなのです。
そして、それを見て口座開設した人がいたとして、その方が活発にトレードしてくれれば、その分のマージンがずっと入り続けます。
あなたのSNSやブログのテーマがあまりにもFXと異なる場合、FX専用のブログやSNSを立ち上げてもいいかもしれません。
FXに興味のある人が集まるようなブログやSNSの方が効果が出やすいです。
パートナー制度に登録すると、その業社のトップページや、口座開設ページ、ボーナスページなどの「あなた専用のURL」を提供されます。
そのURLをクリック(タップ)してもらえば、あなたからの紹介だと業社は判断し、報酬が付与されるのです。
紹介しやすい業社としにくい業社がある
ユーザーが「この業社を利用してみたい」と思ってもらえるような業社を紹介したほうが効率がいいですね。
そのために、やりやすい業社とやりにく業社があります。
やりやすい業社とは
■豪華なボーナスや特典がある
■信頼度が厚い
■日本で人気が高い、知名度がある業者
■報酬が高い
などです。
豪華なボーナス特典があると、紹介しやすいですね。
また、いくら豪華なボーナスがあっても、信頼できない業社には誰も口座を開設してくれません。
また、知名度が高い、人気があることでクリック(タップ)されやすくなります。
ここまではユーザー側の話ですが、もちろん報酬が高いことはあなたの特典になります。
これらを網羅した業社があります。
それはXMです。
紹介しやすい業社NO.1はXM
紹介しやすい業社の条件を網羅しているのは、XMでしょう。
①XMはボーナスが豪華です。
<常時開催ボーナス>
■口座開設ボーナス3000円
■2段階の入金ボーナス100%+20%
■取引ごとのポイント(現金過ボーナスに換金可能)
②10以上の金融ライセンスを取得、保険に加入して万が一の破綻の際は1億円までのトレーダー保護制度あり
③100万口座以上を持っており、日本では知名度と人気がダントツに高い業社です。
④紹介したトレーダー、1ロットあたり往復で最大$10の報酬
となっています。
もちろん、ゼロカットシステム採用で追証はありません。
★詳しいスペックはこちら↓
なんといっても、日本ではダントツの人気なので紹介しやすく、紹介者もつきやすいというのが一番のメリットです。